サブカルを取り入れるとだとカルト映画っぽくなりがちなのだが サブカル感を殺すことなくしかも奇をてらうことなく 絶妙なバランスでストーリーに生かされているのが気持ちいい カトリック的な意匠との組み合わせもエロティックで素敵 テーマも普遍的で実は…
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